金庫診断チャート あなたに合った鍵のタイプがわかる
金庫の鍵にはいくつかの種類があるのはご存じでしたか?
耐火・防盗だけでなく鍵のタイプもどれを選んでよいのか迷ってしまいますよね。
そんなあなたのためにあなたにおすすめのキータイプがわかる
「金庫診断チャート」をご用意しました。ぜひ参考にしてみてください。
- 金庫診断チャート
- 金庫を一日に何度も使用する
- 面倒な動作はなるべくしたくない
- 金庫を管理する人が3人以上いる
- 金庫の暗証番号を頻繁に更新したい
- 金庫を誰が開閉したか管理したい
あなたにおすすめの金庫の鍵タイプは?
- ダイヤル式 金庫
- 金庫ではもっとも広く使われているタイプです。
ダイヤルを左右に回し、設置された数字で止める事を数回繰り返し、キーを差込み開錠します。解除までの操作は多いですが慣れれば問題なく使えます。精密構造で防犯性に優れています。 - >>ダイヤル式金庫一覧はこちら
- ダイヤル式 金庫
- 暗証番号をテンキーで入力します。電池が切れたら開かなくなりますが、電池の交換は金庫の外側で行います。暗証番号は自由に設定できますが、電話番号、誕生日などのわかりやすい暗証番号は避けて下さい。
- >>テンキー式金庫一覧はこちら
- ダイヤル式 金庫
- キーだけで開錠が可能です。
キーの8ピン、9ピンはピッキングや複製が困難なので安心です。 - >>マグロック式シリンダー式金庫一覧はこちら
- ダイヤル式 金庫
- 指紋照合で開くので暗証番号など数字入力の必要がなく、情報が漏洩する心配もありません。
※指紋の状態により、登録・照合が困難な場合がありますのであらかじめご承ください。 - >>指紋照合式金庫一覧はこちら
金庫の種類(耐火と防盗)
金庫と一口に言っても、いくつかの種類があります。
大きく分けると、「耐火金庫」と「防盗金庫」の2つがあります。
「耐火金庫」は、主に、火災対策として、高熱や落下への衝撃に耐える性能を有しています。
一方、防盗金庫は、ドリルやハンマー、バーナーによる溶断などのこじ開け、破壊に耐える性能を有しています。「耐火金庫」は、耐火性に優れていますが、工具等による攻撃に耐える防盗性はありません。防盗性を重視する場合は「防盗金庫」を選びましょう。「防盗金庫」は防盗性に加え、耐火性能を有しています。
>>金庫製品一覧はこちら
その他にもこんな用途で金庫をお探しですか?
- ・投入(夜間)タイプ
- ・キャビネットタイプ
- ・ロッカータイプ
- ・ポストタイプ
- ・手提げ金庫
- ・セーフティボックス
- ・壁金庫
- ・データ・メディア保存タイプ
- ・床下設置タイプ
- ・薬品保管タイプ
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